JA大阪南のブログ

若年層にもアピール

ニュース2017.08.19

 

8月18・19日の両日、太子営農経済センターで農機具・農業用資材の展示即売をメインとした「サマーフェスタ」を開催しました。他に、健康医療器等の展示、省エネ機器への買い替えや光熱費の削減などの相談、お墓に関する石材相談などの各コーナーを設けました。

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来場者らは、営農経済センター取り扱いの商品を直接メーカーの担当者から説明を受けるなど熱心に聞いていました。

 
 

19日は太子支店の職員が、一支店一協同活動として展示会来場者に対し、地元農産物のぶどうなどを無料配布しました。また、お菓子の当てものやポップコーンの無料配布などで会場を盛り上げました。

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  DSC_8418 営農経済担当職員は「従来の来店者に加え、若い方々にも多く来店いただけた。幅広い世代の方々に経済事業をアピールできたのではないか」と述べました。  
       

親子でブドウ収穫体験

イベント2017.08.18

 

8月18日、小学生を対象とした「農業・花の文化園探検ツアー」を開催しました。食農教育の一環として毎年開催しています。今回は、小学生と保護者57人が参加しました。 

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午前中、松本良平さんのブドウ園(太子町)で収穫体験を行いました。採れたてのブドウを味見した参加者は「とても甘くて美味しい」など感想を話しました。

 
 

当JAの東部育苗センターでは、播種から成育まで、秋野菜苗作りの工程を見学。昼食は地元の農産物を使った料理を提供しました。

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午後は、大阪府立花の文化園(河内長野市)で、園内に咲く季節の植物を観察しました。農産物直売所「あすかてくるで河内長野店」で地元農産物の買い物を行い、解散しました。

 
  西尾明定営農・経済担当常務は「本ツアーを通じて農業に触れ、JAのファンになって頂きたい」と話しました。今後も、食と農の魅力を地域住民に伝える活動を行います。 IMG_2517  
       
       

いちじくが最盛期

ニュース2017.08.17

 

河南町農業フェア実行委員会(会長 松井嘉昭さん)は、8月17日河南町農村活性化センター(道の駅かなん)でいちじく展示品評会を開催し23点のいちじくが出品されました。

松井会長は「本日の農業フェアは、河南町特産のいちじく展示品評会と秋の農産物展示品評会を併せて、同町の農業振興を目的に開催している。フェアを通じてますます地域の農業が発展することを期待したい」とあいさつ。

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武田勝玄河南町長は「大阪府のいちじく収穫量は、愛知県、和歌山県に次いで、全国第3位の約1350トンと聞いており、河南町では、府内の約200トンを収穫している。この地域で頑張り、大阪農業を盛り上げてもらいたい」と述べました。

 
 

審査は、南河内農と緑の総合事務所農の普及課職員と大阪南部合同青果の常務が、品質・商品性・形のそろい・病害虫の有無などについて表彰対象を選出し本年秋に開催する農産物展示会と併せて、河南町長賞などの各賞を決定します。

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南河内農と緑の総合事務所農の普及課西崎課長は「今年の生育は遅れ気味で、低温の影響からミナミキイロアザミウマの発生が平年より遅い傾向にあり、加えて梅雨時期の雨が少なかった影響で例年より多く発生し、アザミウマの被害が多い年となった。しかし、出品されたいちじくは、高品質で甲乙つけがたいものだ」と講評しました。

 
  JA大阪南管内の河南地域は、いちじくの生産地として品質や技術の向上を目的に、毎年品評会を実施しています。 DSC_8208  
       

地域農産物の発展のために

ニュース2017.08.16

 

8月16日、羽曳野市農業研究クラブ連絡協議会(会長 笹本利雄さん)は、羽曳野市役所別館総合福祉センターで、平成29年度羽曳野市農産物展示品評会表彰式を開催しました。5月10日に同市役所で開催された農産物展示品評会(14品目で58点出品)の入賞者に表彰状を授与しました。

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開会にあたり、羽曳野市農業研究クラブ連絡協議会の笹本会長があいさつしました。来賓のあいさつで、中谷清組合長は「農研クラブが主催するこの催しは、地域農産物の発展に大変有意義だ。本年は、局所的な豪雨や高温に見舞われる異常気象で、栽培が難しいなか、本日受章された皆さまは、常日頃から農産物の栽培に努力されていると推察できる。地元の農産物を地域の皆さんに届けるため、今後も行政と一体となり、地域農業を振興していく」と述べました。

 
 

今回は、特別賞をはじめとした17点の農産物が入賞し、受賞者に表彰状を授与しました。

 最後に、大阪府南河内農と緑の総合事務所農の普及課 西崎優子課長が、色・ツヤ・品質・形の良さなど、さまざま角度から審査をおこなった旨を説明しました。

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受賞は、以下の通り(*敬称略)

 

【特別賞】うすいえんどう 石橋正和(誉田)

【大阪府知事賞】そらまめ 髙岡直平(伊賀)

【大阪府議会議長賞】ほうれんそう 畠山和典(河原城)

【羽曳野市長賞】うすいえんどう 東國夫(碓井)

【羽曳野市議会議長賞】いちご 古澤壽一(碓井)

【羽曳野市農業委員会会長賞】だいこん 吉田泰夫(誉田)

【大阪府農業協同組合中央会会長賞】たまねぎ 古澤忠一(碓井)

【大阪南農業協同組合代表理事組合長賞】たまねぎ 笹本利雄(誉田)

【羽曳野市農研クラブ連絡協議会会長賞】スナップえんどう 角田美由紀(碓井)

【奨励賞】新熊清、畠山和典、徳永征兒、塚本尚美

【振興賞】塚本信夫、新熊英代、塚本丈久、北野阿貴

 

大阪府と千早赤阪村が共同プロジェクト

ニュース2017.08.10

 

地域活性化の起爆剤に

 
    20170814_千早赤阪村*  
  イチゴ産地化など模索  
     
 

大阪府千早赤阪村と府は、農業を核に地域の魅力向上を目指す初の共同プロジェクトに乗り出す。新規就農者向けの農業塾や都市近郊の立地を生かした観光農園の開設などによるイチゴの産地化、企業の農業参入促進に向けた農地の基盤整備、棚田の保全活動の三つが柱。行政や農業関係者、民間企業が一体となり、過疎が進む同村を盛り上げる起爆剤としたい考えだ。

 
 

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 農業振興で村と府が共同プロジェクトに取り組むのは今回が初。「千早赤阪村農の活性化プロジェクト」として、2017年から22年まで取り組む。府は、地域活性化のモデル事例とすることを狙う。10日、プロジェクトの発表会を同村で開いた。松本昌親村長は「条件不利地でも収入を増やせて、生活できるということを示したい」と意気込む。

 
  新規就農者の確保に向け、比較的収益性が高く、需要もあるイチゴの産地かを柱に据えた。訪日外国人需要の取り込みも視野に入れた観光農園の設置や加工品開発のサポートなどを戦略に盛り込んだ。 DSC_7926_2  
  DSC_7920_西尾常務 イチゴの栽培技術やマーケットイン(需要に応じた生産・販売)に基づく販売戦略などを実践的に学んでもらう農業塾「いちごアカデミー」では、地元のJA大阪南も営農指導員を派遣するなどして連携していく考えだ。西尾明定常務は「地域密着型のJAとして、プロジェクトの成果が上がるよう応援していきたい」と話す。塾は12月の始動を予定する。   
  企業誘致や棚田の保全活動では、民間企業や府民らにも、村の「応援団」としての参画を促していく。資金面でも、取り組みに賛同する企業などからの寄付を呼び掛ける方針だ。 DSC_7956_3  
       
       
  出典:平成29年8月14日付 日本農業新聞近畿北陸版  
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