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【55.2キロ】国民1人当たりの年間消費量

数字で知る世界と日本の食2015.10.01

タイトル_数字で知る世界と日本の食  
   

日本の主食である米の消費量は年々減っています。

1人当たりでみると、1962年度のピーク時の年間118.3キロから2014年度には55.2キロと半分以下に減少。減少の主な理由は、食生活の欧米化などライフスタイルの変化などがあります。国内全体では、少子高齢化によって人口そのものが減少していることもあり、毎年7万~8万トンずつ需要が減っています。

米の消費にあわせて生産が低下してきました。そのために水田で稲を育てることが減っていくと、多面的機能と呼ばれる水田が雨水を一時的に貯える役割や生きもののすみかとしての働きが失われることにつながります。

日本の食料自給率を高めるためにも米は重要な作物です。日本の国土と食料を守るため、JAグループは、日本型食生活の普及・啓発や米飯学校給食の推進など米消費拡大に向けた様々な取り組みを行っています。

2015_10_国民1人当たりの年間米消費量
   
(監修=東京大学大学院農学生命科学研究科教授・中嶋康博)
   
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