JA大阪南のブログ

子どもも大人も、よく噛んで味わいましょう

よい食の時間ですよ2013.01.09

「食事で噛む回数を増やしましょう」とよく聞くけど、子どもに習慣づけるのは難しいですよね。そんなときは、献立に噛みごたえのある食材を取り入れるといいですよ。

ごはんに玄米や雑穀を混ぜたり、ゴボウなどの根菜を加えると、自然と噛む回数が増加します。また、食材を大きく切る、柔らかく煮すぎないなども効果的です。

一口あたりの、噛む回数の目安は30回です。噛む回数が増えると、唾液の分泌量が増えて虫歯が予防できたり、食べものを細かく砕くので消化の負担を減らせるほか、あごが刺激されて脳も活性化します。

また噛むことには、大人にうれしいメリットも。顔の筋肉を動かすことによる小顔効果や、唾液の分泌によって発がん率を下げる効果、満腹中枢を刺激して肥満を予防できる効果などが、あると言われています。

今日から家族みんなで、噛む回数を増やしてみてはいかがでしょうか。

「みんなのよい食プロジェクト」とは、これからの日本人にとって「よい食」とは何かを、日本の農家とJAグループ、消費者のみなさんで一緒になって考え、行動していく運動です。
「みんなのよい食プロジェクト」のウェブサイトは、こちらです。
 

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