JA大阪南のブログ

基礎から学ぶ

ニュース2017.04.18

 

4月14日、太子支店で「第10期(平成29年度)JA大阪南農業塾」を開講しました。受講生として38名が参加します。
この農業塾は、これから農業を始めようとする農業初心者が基礎から学んでもらい、地域農業の将来を担う農業者の養成を目的としています。「安全安心な農産物の提供と地域農業の振興」の実現に向け毎年募集をおこない、今年で第10期の開催を迎え、過去346名の卒業生を送っています。

 
 

中谷清代表理事組合長は「当JA農産物直売所の開設に伴い、この農業塾を開校して第10期目となります。少量多品目の出荷を目指し、兼業農家の方にも門戸を開いて農産物の出荷をお願いしています。農業を取り巻く環境は厳しいですが、リラックスして農に取り組み、農を楽しみ、受講をきっかけに、友達を作って頂きたい。そして生産した農産物は、出荷者登録をしてあすかてくるで(羽曳野店・河内長野店)へ出荷して頂きたい。農業は自然相手。技術があっても、思うような栽培が出来ない事もありますが、これから1年間頑張ってほしい」とあいさつ。

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府南河内農と緑の総合事務所農の普及課西崎優子課長は、受講に際し二つのお願いとして「卒業の暁には、大阪版認定農業者の申請が出来るよう頑張ってほしい。農薬の使用にあたって、使用者の安全、農作物の安全のためにも、農薬を適正に使用してほしい」と述べました。

 
 

農業塾の講師には、JA全農大阪府本部技術顧問の山岡敏一氏、エムシー・ファーティコム㈱営業本部大阪支社第一グループアドバイザー松岡照幸氏、大阪府南河内農と緑の総合事務所農の普及課職員、JA営農指導担当者らがあたります。

第一回目の講師は、松岡氏が「肥料の基礎について」の講義とJA担当者による肥料のJA主要銘柄の特徴と使用方法について説明しました。

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今後は、12月まで月一回のペースで農薬の基礎や野菜、果樹、花卉栽培等の栽培に関する講習会と、圃場での研修や視察研修を行なう予定。

過去9回の受講生は卒業後、定年帰農者等登録制度や農産物直売所「あすかてくるで」の出荷者会員へ登録し、それぞれの形で農業に関わっています。

 
       
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