管内の土壌分析を実施
ニュース2017.11.22
11月21日・22日に赤阪支店営農指導研修センターで、肥料コスト低減のための土壌分析を実施しました。 組合員は、圃場の条件や対象作物、作物名を記載し土壌を提出し、分析件数は、116件となりました。 |
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土壌の、PH、燐酸、加里、石灰、苦土、腐植、EC、ケイ酸、鉄分等を調査し、圃場や作物に応じた結果について、12月中旬を目処に組合員へ報告します。 JA大阪南では、収量の安定や施肥コストの抑制を目的に土壌分析を行い、「適正施肥」を推進します。 |
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