農業塾で学ぶ|JA大阪南

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農業塾で学ぶ

ニュース2018.04.11

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4月11日、太子支店で「第11期(平成30年度)JA大阪南農業塾」を開講し、受講生として38名が参加しました。

この農業塾は、これから農業を始めようとする農業初心者に基礎から学んでもらい、地域農業の将来を担う農業者の養成を目的としています。「安全安心な農産物の提供と地域農業の振興」の実現に向け毎年募集をおこない、過去384名の卒業生を送っています。

 
 

中谷清代表理事組合長は「当JA農産物直売所「あすかてくるで」の開設に伴い、開講した農業塾も第11期目です。過去に農業塾を卒業された方で、出荷者の会員登録をして直売所に出荷している方も沢山おられる。皆さんも卒業されたら、出荷を目指してほしい。今年の受講希望者は、予定を上回る応募があった。講義内容に支障があるので抽選で受講者を決めた。参加理由は様々だと思うが、営農意欲をお持ちであることがうれしい。卒業生を含めた方々で南河内の農業や農地を守って頂きたい」と挨拶しました。

 

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大阪府南河内農と緑の総合事務所農の普及課西崎優子課長は「府では、昨年新たなおおさか農政アクションプランを策定した。地産地消を勧める施策もある。農産物直売所は、府民と接する地産地消の窓口だ。だから卒業後は、①大阪版認定農業者の申請を行い年間50万円以上の販売を目指す②農薬の使用履歴を必ず守る③大阪産(おおさかもん)マークを使用し販売するの3つをお願いしたい」と祝辞を述べました。  
 

農業塾の講師には、JA全農大阪府本部技術顧問の山岡敏一氏、エムシー・ファーティコム㈱営業本部大阪支社第一グループアドバイザー小田義登氏、大阪府南河内農と緑の総合事務所農の普及課職員、JA営農指導担当者らがあたります。

第一回目の講師は、松岡氏が「肥料の基礎について」の講義とJA担当者が主要肥料の特徴と使用方法について説明しました。

 

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今後は、12月まで月一回のペースで農薬の基礎や野菜、果樹、花卉栽培等の栽培に関する講習会、圃場での実地研修や視察研修を行ないます。

過去10回の受講生は卒業後、定年帰農者等登録制度や農産物直売所「あすかてくるで」の出荷者会員へ登録し、それぞれの形で農業に関わっています。

 
       
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