JA大阪南のブログ

親子で考える「協同組合」早わかりQ&A その3

コラム2012.11.01

世界で最初の協同組合は、1844年にイギリスでできたんだよ。労働者たちが集まって、お金を出し合い、生活に必要なものを購入して分け合うために、「ロッチデール組合」を設立したんだ。
協同組合のしくみは、その後、世界中に広まって、1895年に「国際協同組合同盟(ICA)」ができたんだ。

同じ頃、日本でも、困っている農民を助けるために、大原幽学という人が「先祖株組合」や、二宮尊徳(金次郎)が「報徳社」という協同組合を設立したんだ。遠く離れたイギリスと日本で、同じ時期に協同組合ができたんだね。

その後も、協同組合は世界中に広まりながら、現代までちゃんと受け継がれているんだ。「国際協同組合同盟」にも、96か国265団体10億人以上もの人が加入しているんだよ。

2012年は、国連が定めた「国際協同組合年」です。これは、国連が協同組合を「よりよい経済・社会の建設に大きく貢献できる事業体」と評価して定めたもの。「協同組合がよりよい社会を築きます」をスローガンに、社会、経済の問題などに対して、世界で協同組合が行っている活動を広めることをめざします。
2012国際協同組合年公式ホームページは、こちらです。
 

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