JA大阪南のブログ

親子で考える「協同組合」早わかりQ&A その5

コラム2012.11.20

協同組合は、「みんなで力を合わせ、みんなの思いや願いをかなえる仕組み」。この「みんな」に当たるのが、「組合員」なんだよ。

組合員になろうと思ったら、まず、協同組合に「出資金」というお金を払うんだ。協同組合は、そのお金を元手に、さまざまな事業を行うんだけど、それを利用できるのも、基本的に組合員だけなんだよ。

また協同組合が、どんな事業を行うか決めるのも、組合員自身。みんなで平等に話し合い、運営することで、みんなの思いや願いをかなえるんだね。

協同組合とは、組合員の、組合員による、組合員のための組織。組合員は、株式会社でいう、株主、お客さん、経営者の3つの顔を持つ、協同組合の主人公なんだ。

2012年は、国連が定めた「国際協同組合年」です。
これは、国連が協同組合を「よりよい経済・社会の建設に大きく貢献できる事業体」と評価して定めたもの。「協同組合がよりよい社会を築きます」をスローガンに、社会、経済の問題などに対して、世界で協同組合が行っている活動を広めることをめざします。
2012国際協同組合年公式ホームページは、こちらです。
 

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