JA大阪南のブログ

イチジクを販売

ニュース2018.08.10

 

藤井寺市イチジク研究会(西野一信会長)は、8月10日よりJA大阪南道明寺支店南側駐車場で地産イチジクの即売会を行なっており、18日まで販売します。

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同支店管内には、イチジクの生産農家が多く、毎年お盆の時期に合わせて販売しています。

田中一嘉支店長は「この取り組みも今年で12年目を迎え、毎年イチジクの販売を楽しみに来られる方がいらっしゃいます」と述べました。

 
   初日用意したイチジクと地元野菜は、予定時間前に完売しました。  O  
       

タマネギのまきどきと上手な苗作り

あなたもチャレンジ!家庭菜園2018.08.01

 

タマネギはあまり早くまき過ぎると冬に入る前に大きく育ち過ぎ、低温に感応してとう立ちする場合が多く、失敗しがちです。適正なまきどきは早生種9月上旬、中生種9月15日前後、晩生種9月20日ごろです。
 タマネギは土壌の酸性に弱い(最適pHは6・3~7・8)ので、苗床の予定地は早めに石灰を施し、20cmぐらいの深さによく耕しておきます。
 苗床は幅80~100cm、高さ15~20cm(低温地では幅を狭く、高さを高くする)とし、あらかじめ化成肥料を全面にまき、深さ15cmぐらいに耕し込んでおきます。
 種まきは床面をきれいにならして、3・3平方m当たり40ml内外の種を均一にばらまきます。その上に草木灰を種が見えなくなる程度に掛け、さらにそれが見えなくなる程度にふるいで土を均一に掛け、板切れなどで軽く押し付け、鎮圧します。その後細かく砕いた完熟堆肥、またはもみ殻で土が見えなくなるくらいに覆います。そしてたっぷり灌水(かんすい)し、稲わらで全面を覆い、強い降雨や、強日光による乾燥を防ぎます。
 通常6~7日で発芽しますから、全体に発芽し1~2cmに伸びたら、被覆していた稲わらは取り除きます。乾いていたら全面にたっぷりジョウロで灌水し、そろった発芽を促します。
 草丈が3~4cmに伸びた頃、密に生えたら間引き、1・5cmぐらいの間隔にします。間引きの後、少量の化成肥料を追肥し、ふるいで土を掛けて土入れします。

苗が7~8cmの丈になった頃、前と同様に第2回の追肥をします。
 この頃は秋雨が降り続くことが多く、葉の一部がぼんやりと黄化するべと病が発生しやすいです。この苗床で発生を許すと春先になって本畑で多発しやすいので、早いうちに適応薬剤を、展着剤を加えて散布し、完全に防除しておきます。

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 11月上~中旬になり苗の大きさが草丈20cm内外、太さが5~6mmぐらいになったら畑に定植します。苗取りは、床が乾いていたら十分灌水し、根をできるだけ切らないよう、大きい株からできるだけそろえて引き抜きます。こうすれば本畑での早い活着は請け合いです。

 

 
    ※関東南部以西の平たん地を基準に記事を作成しています。  
       

ハウス内作業の安全

農作業事故2018.08.01

  作物の本来の生育時期とは異なる栽培(促成栽培、抑制栽培)を行うことで、消費者に長期にわたって農作物の供給ができるため、ビニールハウスやガラスハウスが有効に活用されています。今回は、ハウス内作業の安全について考えましょう。
 ハウス内では機械化作業が中心です。注意点は、人あるいは機械と柱やワイヤーなどとの接触防止、高温多湿環境下での健康対策、閉鎖環境下での病虫害防除に伴う農薬中毒の防止、適切な株間・畝間を確保した作業姿勢の改善、などです。劣化したビニールの張り替え、雪や暴風などで変形した躯体(くたい)の修繕なども危険を伴います。
 耕耘(こううん)・整地・畝立てなどは、場所によって茎をつるすためのワイヤーが張られ、支柱もあります。接近し過ぎると作業機が接触したり、運転者の腕や首にワイヤーが接触したりすることがあります。注意を促すカラーリボンなどを付けましょう。
 歩行型のトラクターや管理機で作業を行うときは、ハウスの隅までバックで接近することがありますが、後方の安全を確認するとともに、後退発進時にはエンジン回転をできるだけ下げ、かつクラッチをゆっくりつなぎ、ハンドル反力を小さくする工夫が必要です。
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  夏季のハウス内作業では、風通しを良くする、休憩を小まめに設定する、水分補給をすることに留意しましょう。もし、熱中症になった作業者を発見したら、衣服を緩め、首、胸、脇、股などを乾いたタオルで水分を拭き取り、作業者が震えない程度に弱い風を当て、速やかに医療機関に搬送しましょう。
 生育中に行う病虫害防除は、散布中、散布後に第三者がハウス内に不用意に入ることのないように、出入り口を封鎖しましょう。
 果菜類では、収穫物が葉や茎と判別しにくいことがあります。作業がしやすいように、株間や畝間の調整をし、作業負担を軽減しましょう。収穫量の減少を気にするよりも健全な作業を目指しましょう。
 
       
  人間工学専門家●石川文武  
       

なぜ、JAの自己改革の成果はどうやって測るの?

変わるJA 広がる地域のきずな2018.08.01

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あかねこ餅作り

女性会2018.07.25

 

女性会美原支部農産加工部「美原あずき(部長 髙岡裕子さん)」は7月25日、黒山支店の農産加工所で、大阪府立農芸高等学校(食品加工科製菓専攻)の2年生15人と、あかねこ餅作りとそば打ち体験を行ないました。

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地域の郷土菓子を学ぼうと同校から依頼され、今年で8回目となります。

あかねこ餅の指導は美原あずきの部員が行い、そば打ち体験は、佐古正さんら「そば打ちうたしの会」の4人が担当しました。

 
 

 

あかねこ餅は、半夏至・半夏生※(はげっしょ:田植えまつり、田植え終了休みのこと)の頃に作られる南河内の郷土食で、餅と熱湯で捏ねた小麦粉を一緒につき、きなこをまぶして食べる。昔、自家製の小麦は皮ごと粉に挽いていたため「褐色」で、出来上がった餅の形が「猫の丸い背中」に似ていたことから「あかねこ餅」と呼ばれ親しまれています。
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