JA大阪南のブログ

    J-station vol.34 追加インタビュー「オレたちが作る!大阪農業の未来」

    JA自己改革2018.07.15

     

     

    J-station vol.34 1面で「オレたちが作る!大阪農業の未来」として5名の若手農家を紹介していますが、紙面でお伝え出来なかったインタビューをご紹介いたします

    (掲載は、カナ氏名順とさせて頂きます)

     

     

     
     

     

     
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     浅岡 弘二(あさおか こうじ)さん 44歳 富田林市 

     
     

     栽培作物:
    就農のきっかけ:

     

    趣味:

    トマト・ナス・キュウリ他
    農家の祖父が倒れ、父から「1年だけ手伝ってくれ」と言われ就農。1年のつもりが、気が付けば現在就農21年目
    スキューバダイビング

     
          
     

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     中谷 仁大(なかたに よしひろ)さん 34歳 河内長野市     
     

     栽培作物:
    就農のきっかけ:

     

    趣味:

     ナシ・モモ
    農業大学で出会った友人たちに刺激され「農業って面白そう」と感じたこと。現在就農10年目
    映画・旅行 
     
            
      furukawa_0187   古川 雅英(ふるかわ まさひで)さん 39歳 富田林市      
      栽培作物:
    就農のきっかけ:

     

    趣味:

    ナス・キュウリ・ミディトマト
    知り合いの農家が実家から独立して農業を始めたのを見て「自分も新しい形の農業をやってみたい」と思ったこと。現在就農17年目
    ゴルフ 
     
            
      mruyama_9856  丸山 友規(まるやま とものり)さん 37歳 河南町     
     

    栽培作物:
    就農のきっかけ:
    趣味:

    トマト・パプリカ他
    海外へ農業研修に行ったこと。帰国後農業を始め、現在就農12年目
    旅行 
     
            
      yamamoto_0023  山本 真佐人(やまもと まさと)さん 35歳 富田林市     
     

     栽培作物:
    就農のきっかけ:
    趣味:

     ナス・ブルーベリー・エビイモ
    アメリカへ農業研修に行き、ブルーベリーと出会ったこと。現在就農10年目
    一人で映画を観る 
     
           
     

     

     


       
     
               
               

     

      浅岡 弘二さん   
     

     

    Q.あなたにとって農業とは?

     

    A.人を感動させたり、笑顔に出来る仕事だと思います。

     

    Q.農業をしていて楽しいこと・辛いことなどエピソードを教えてください。

     

    A.辛いのは、農業にはコストがかかること。ハウスなどに設備投資したり、人を雇うと給料を払うのが大変です。通帳の残高を見てがっかりすることも(笑)。でも、それ以上に楽しいことも沢山あります。お客さんが喜んだり、驚いている顔を見ると嬉しくなります。

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    Q.自分の栽培している農産物の魅力を教えてください。

     

    A.トマトの最高糖度は14.7です。甘み7、酸味3のバランスが「もう一個食べたい!」と思わせる秘訣です。トマトと言えば夏野菜のイメージがありますが、実は旬は冬。気温が低いので成長速度が遅く、じっくり甘くなるので美味しいんです。

     

    Q.大阪の農業の特徴は?メリットとデメリットを教えてください。

     

    A.メリットは都市なので、お客さんとの距離が近いこと。ダイレクトに反応が分かるので、農業のモチベーションが上がりやすいです。逆に、人件費など地方よりコストが高いのはデメリット。助成金なども少ないので、一人でやっていく実力が必要です。

     
     

    Q.おおさかNO―1グランプリで入賞した時の感想を教えてください。

    (浅岡さんはe-kakashi賞を受賞)

     

    A.今年は笑いをとろうと思っていたので、1位じゃなくてもそんなに悔しくありませんでした(笑)。でも、来年は笑いをいっさい封印し、グランプリを狙います。

     

    Q.これから、農業でどんな事に挑戦していきたいですか?

     

    A.従来、農家は作るだけでしたが、これからは「作る」から「食べてもらう」を一貫して出来るようになりたいと思っています。具体的には、農家の経営するカフェをオープンするなど…。消費者の求めている形にフィットできるよう、様々な価値を提供していきたいですね。

     

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    Q.消費者の皆さんに向けて、一言メッセージをどうぞ。

     

    A.農産物を食べる時、味はもちろん「どうして美味しいのか?」「誰がどんなふうに作ったのか?」など、その背景にまで思いを馳せてもらえたら嬉しいです。そこまで考えてくれる人が増えると、日本の食も大きく変わっていくはずです。  

     

     
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    中谷 仁大さん 

     
       

    Q.あなたにとって農業とは?

     

    A.やりがいのある仕事だと思います。

     

    Q.農業をしていて楽しいこと・辛いことなどエピソードを教えてください。

     

    A.辛かったことは、栽培に失敗した時と、数年前の大雪で果樹が折れてしまった時です。自然が相手なので、毎年色々なことが起きます。楽しいことは、消費者の方に「おいしかったわ」と喜んでもらえた時です。うれしい瞬間ですね。

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    Q.自分の栽培している農産物の魅力を教えてください。

     

    A.栄養がしっかり行き渡るよう、実の数を減らしています。実が少ないと太陽の光がたっぷりあたるので、甘くて大きなナシになります。

     

    Q.大阪の農業の特徴は?メリットとデメリットを教えてくださ.い。

     

    A.メリットは消費者との距離が近いこと。直接販売できるので、お客さんの声をダイレクトに聞けます。「毎年直売所に来ている」など嬉しい声を頂くと「頑張ったかいがあったなあ」と感じます。

     
     

    Q.おおさかNO―1グランプリで入賞した時の感想を教えてください。

    (中谷さんは東京海上日動賞を受賞)

     

    A.ド緊張のなかプレゼンしました。東京海上日動賞を頂き、アイデアを認められた事が嬉しかったです。

     

    Q.これから、農業でどんな事に挑戦していきたいですか?

     

    A.新しい栽培技術を積極的に取り入れて、作業を効率化させたいと思っています。農業の魅力をPRするため、観光農園や直売所のバージョンアップなど、もっとお客さんと触れ合う機会を増やしていきたいですね。農業の人材確保も挑戦したいです。

     

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    Q.消費者の皆さんに向けて、一言メッセージをどうぞ。

     

    A.皆さんに知って頂けるよう、大阪の農業をこれから盛り上げていきたいと思います!応援よろしくお願いします。

     

     
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    古川 雅英さん 

     
     

     

    Q.あなたにとって、農業とは?

     

    A.私にとって農業とは、生活し「生きる」ことそのものです。また、命を育て、人の命を支えているという誇りと責任感を持って農業に取り組んでいます。

     

    Q.農業をしていて楽しいこと・辛いことなどエピソードを教えてください。

     

    A.楽しいことは、自分次第で成果を上げられるところです。また、職場が家なので、会社勤めの人よりも家族や子どもと多くの時間を過ごせるところも魅力的です。辛いことは、休みが取れないところですね。

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    Q.自分の栽培している農産物の魅力を教えてください。

     

    A.大阪なすは、春先から初夏にかけてが旬です。ツヤが良くボリュームがあり、果肉が柔らかいのが特徴です。直火で皮が焦げるまで丸焼きして、皮をむいて生姜醤油で食べる「焼きナス」は絶品ですよ!

     

    Q.大阪の農業の特徴は?メリットとデメリットを教えてください。

     

    A.消費地が近いので、鮮度が良い状態で届けることができるのはメリットだと思います。店が多いので独自の販売方法を作りやすく、自分の作った農産物をダイレクトに消費者に届けることができます。

     
     

    Q.おおさかNO―1グランプリで入賞した時の感想を教えてください。

    (古川さんはホリアキ賞を受賞)

     

    A予選を勝ち抜き、ファイナルまで残ることが出来ましたが、優勝できなかったのは残念でした。

     

    Q.これから、農業でどんな事に挑戦していきたいですか?

     

    A今まで、一般企業並みの給料を目指してやってきました。農業は1人では出来ないので、人材を確保し、従業員にも充分な賃金を払えるような農業経営を目指していきたいですね。

     

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    Q.消費者の皆さんに向けて、一言メッセージをどうぞ。

     

    A.大阪にも農家が存在し、美味しい農産物があります。その事を知って頂きたいし、ぜひ農産物を食べてみて欲しいです。

     

     
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    丸山 友規さん 

     
     

     

    Q.あなたにとって農業とは?

     

    A.仕事でありライフスタイルでもある           

     

    Q.農業をしていて楽しいこと・つらいことなどエピソードを教えてください。

     

    A.やっぱり消費者の方からの『美味しい』が一番嬉しいです。つらいところは自然を相手にしているので品質を常に保つことが難しい点です。

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    Q.自分の栽培している農産物の魅力を教えてください。

     

    A.完熟・新鮮が何よりだと思います。トマトやオクラなんかは切り口やヘタの部分を見て判断できます。

     

    Q.大阪の農業の特徴は?メリットやデメリットがあると感じますか?

     

    A.消費者に近く近隣に直売所などがあり自分の色を出しやすい

    デメリットは条件の良い農地がなかなか見つからない点です。

     

     
     

     Q.おおさかNO-1グランプリで入賞した時の感想を教えてください。
    (丸山さんは準グランプリ賞を受賞)

     

    A.グランプリを目指していたので発表の瞬間は悔しさと満足感の混じったなんとも言えない感じでした。その後、僕の経営強化プランを聞いた方から、たくさんの反響をいただき発表してよかったなと思いました

     

    Q.これから、農業でどんな事に挑戦していきたいですか?

     

    A.消費者に近いのが大阪農業の魅力なので、SNSを利用した情報発信や収穫体験を通じて、多くの人に自然や食に興味を持ってもらいたいです。また従来のイメージを覆す『カッコイイ農業者』を目指したいです。

    人材育成も挑戦したいテーマで、担い手不足は農業においての大きな課題です。『農業をやりたい』と思う若者は増加傾向にあるのでそういう人達が農業経営者になれるような仕組みを作りたいです。

     

     

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    Q.消費者の皆さんに向けて、一言メッセージをどうぞ。

     

    A.皆さんに感動してもらえる野菜を生産できるように日々精進していきたいです!   

     

     
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    山本 真佐人さん 

     
     

     

    Q.あなたにとって農業とは?

     

    A.僕にとって農業は「自己表現」の手段です。

     

    Q.農業をしていて楽しいこと・辛いことなどエピソードを教えてください。

     

    A.直売所でお客さんから「美味しかったよ」「また買いたい」と言って頂けた時は、すごく嬉しいです。お客さんの笑顔見るときが一番楽しいですね。辛いことは、新しいことに挑戦するときに批判する人がいること。富田林市はナスの産地なので、ブルーベリーを作り始めたときは「上手くいくはずない」と言われ悲しい思いをしました。これから農業を始める人にはそんな思いをさせたくないです。

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    Q.自分の栽培している農産物の魅力を教えてください。

     

    A.消費者の皆さんの口に入るものなので、僕自身が美味しいと思うものを育てて販売しています。

     

    Q.大阪の農業の特徴は?メリットとデメリットを教えてください。

     

    A消費地が近いので、お客さんと直接つながれるのはメリットです。農産物を出荷しているレストランに食べに行った時、お客さんと話して仲良くなりました。大阪は都市なので、人と関わる機会が多いです。デメリットは、良い所に農地が少ないこと。規模を拡大したくても、土地が見つからないと出来ません。

     
     

    Q.おおさかNO―1グランプリで入賞した時の感想を教えてください。

    (山本さんはクボタ賞を受賞)

     

    A.ファイナルまで残りましたが、優勝はできず「オレもまだまだやな!」と思いました。

     

    Q.これから、農業でどんな事に挑戦していきたいですか?

     

    A.加工に力を入れていきたい!他には、体験型農業を広めていきたいです。地域の小学校で食農教育の授業をした時、とても楽しかったんです。利益は出ませんが、子ども達に「農家」を職業の選択肢の1つとして身近に感じて欲しいです。

     

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    Q.消費者の皆さんに向けて、メッセージをどうぞ。

     

    A.消費者の皆さんが大阪産の野菜や果物を食べて、元気になる!僕たち大阪の農家は、皆さんに選んでもらえる事によって元気になる!そして、大阪の農業全体が元気になる未来を一緒に作っていきましょう!

     

     
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    食材を提供

    JA自己改革2018.04.18

     

    4月18日に管内の社会福祉協議会を通じて、子ども食堂に食材を提供しました。食材の提供は3回目で、富田林市に加え、南河内郡太子町が参加しました。

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    提供する食材は、農産物直売所「あすかてくるで」の出荷協力会に呼びかけ集められたもの。

    同直売所の羽曳野店・河内長野店から、農家が丹精を込めて栽培した新鮮な農産物や加工品が多数贈られました。

     
      西尾明定営農担当常務は「出荷者からの好意で、多くの食材が集まった。管内で多様な農産物が生産されていることを知ってもらえる。生産が少ない月もあるが、地域に貢献でき地域の活性化につながる取り組みとして、今後も続けていく」と述べました。 O  
           
           
           
           
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