日頃の感謝を込めて
ニュース2019.02.05
JA大阪南は2月5日、長期共済高額契約者を対象に、新歌舞伎座(大阪市天王寺区)で開催している「五木ひろし・天童よしみ 新春歌合戦」の観劇に御招待しました。 午前と午後の部で計2497人が参加。当JAでは、毎年この時期に長期共済高額契約者に感謝の気持ちを込めて開催しています。 |
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式典では中谷清代表理事組合長と真田修治全共連大阪府本部長が挨拶。日頃のお礼と感謝を述べると共に、昨年発生した台風や地震に対する共済金の支払い経過を報告しました。 |
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公演中、当JAのスマイルサポーターが五木ひろしさんと天童よしみさんに花束と、南河内の箱入りいちご「ちはや姫」を贈呈しました。 |
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昭和から平成の名曲・オリジナル曲など時間を忘れてしまうほど、懐かしい歌の数々が披露され、「懐かしい歌をたくさん聞けてよかった」「楽しい時間をすごせた」などの声を参加者から聞けました。 | ||
「ちはや姫」×「ちはや姫」
ニュース2019.02.03
南河内いちごの楽園プロジェクト推進会議は、2月3日、道の駅ちはやあかさか、くすのきホール(南河内郡千早赤阪村)で『ブランドいちご「ちはや姫」×宇治市宣伝大使「ちはや姫」』のコラボイベントを開催しました。 |
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道の駅ちはやあかさか北浦信行駅長から「ちはや姫」に一足早いバレンタインプレゼントとして「ちはや姫」を贈りました。 |
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南河内のブランドいちご「ちはや姫」は、大阪府、河南町、千早赤阪村、JA大阪南や生産者、民間企業が連携して取り組む南河内いちごの楽園プロジェクトから2018年に誕生しました。 |
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今回のコラボイベントは、「ちはや姫プロモーション」の第3段として実施され、宇治市宣伝大使「ちはや姫」を招き、ブランドいちご「ちはや姫」をPRする他、いちご販売や大阪かるた協会の協力による競技かるた入門講座や宇治市の特産お抹茶コーナー等を設け、参加者を楽しませていました。 | ||
南河内ブランドいちご「ちはや姫」のトークショー開催
ニュース2019.01.14
「南河内いちごの楽園プロジェクト推進会議」は1月14日、近鉄百貨店あべのハルカス近鉄本店2階ウェルカムガレリア(大阪市阿倍野区)で、ブランドいちご「ちはや姫」のトークショーを開催しました。 |
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大阪府、JA大阪南、河南町、千早赤阪村が一体となってPRを進める「ちはや姫」は、朝採り・大粒・完熟の厳しい規定を設けている。品種は紅ほっぺで、南河内出身の武将「楠木正成」の息女と言われている「千早姫」をイメージして名付けられました。 |
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トークショーでは、パティスリー「トシ・ヨロイヅカ」のオーナーシェフ鎧塚俊彦氏や、千早赤阪村で「ちはや姫」を生産する天野智朗さん等が「ちはや姫」の魅力を語りました。 天野さんは「完熟になるまで待って、その日のうちに収穫したイチゴは、普通のサイズの2~3倍の大きさです。ぜひ一度、食べてみて欲しい」と述べました。
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鎧塚シェフは「ちはや姫はサイズが大きいのに、味がボケていないのが特徴。ちはや姫に合った味やデザインのスイーツを考えていきたい」と話しました。 当日は、鎧塚シェフが監修し「ちはや姫」を使ったオリジナルスイーツの試食会を行った。スイーツは、鎧塚シェフの新作チョコレート「ソフティショコラ」を土台に、クリームと「ちはや姫」を載せたものです。
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抽選で3人に鎧塚シェフのサインを添えた「ちはや姫」をプレゼントしたほか、イチゴの即売会を開催し、開始から30分で売り切れました。 |
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「南河内いちごの楽園プロジェクト推進会議」は、2月3日に道の駅ちはやあかさか(南河内郡千早赤阪村)でPRイベントを開催します。今後も様々な取り組みを行う予定です。 |