西矢さん

笑顔の実り。vol.005

にしやたけしさん|55歳

千早赤阪村 川野辺 西矢武司さん

妥協せず品質を守り続ける。

今年、就農してからちょうど10年を迎えた西矢さん。中華料理の調理師、難波のカジュアルショップの店長、葬儀業者を経て農業の世界へ。
農業を志す転機となったのは、阪神淡路大震災の体験から。 西矢さんは「現場で葬儀社としての仕事を行なう中「終の仕事」ではなく「産み育てる仕事」をしようと決断しました。」と話す。 西矢さんと農業の今までとこれからについて伺いました。

1

「お客様第一主義」の気持ちに溢れる西矢さんは取材でも笑顔いっぱい

2

ラナンキュラス

農業の「親方」との出会い

新規就農するにあたり、各地の農業関連組織に問い合わせ、三重県の農業法人で働きながら農業経験を積んだ。「約2年間でしたが、そこは想像以上の重労働。農業の「親方」に出会い、生半可な考えでは食べていけない事、自己管理ができない人には向いていないなど、農業の厳しさと素晴らしさを教わりました。」  また、新規就農には「親方」となる人の存在が大切だと感じたという。 「ここ千早赤阪村でも、花卉栽培の手ほどきをうけた「師匠」がいます。 尊敬する先輩方には、今も感謝と尊敬の気持ちでいっぱいです。」

大きな存在である「あすかてくるで」

専業農家を続けていく為には、作ったものをお客さんに買ってもらわなければならない。 そこで大きな味方となったのがA大阪南の農産物直売所「あすかてくるで」だったという。 「『あすかてくるで』は、一人で栽培・出荷している私にも、無理なく出荷できるうえに、リピーターになってくれる方もたくさんいるのでとてもありがたい存在です。」と西矢さん。 「お客様の信頼を失わないために、農作業では妥協せず、品質を守り続けていきたい」と決意を新たにした。  

JA大阪南

JA大阪南 〒584-0036 富田林市甲田3丁目4番10号 TEL:0721-25-1451

Copyright (C) JA-OSAKAMINAMI. All Rights Reserved.